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雑感

iPad(の無料アプリ)だけでLineスタンプを作成してみた

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前置き

またまた久々の更新です。
もう一個のサブブログは色々書くことがあるので
ホントは更新しないと…と思っているのですが…
まぁ、こっちのメインは今後もぬるーくやっていきます。

一応「ヘボプログラマ」としてプログラムに絡む
仕事をやらせていただいておりますが…
実は元々漫画家志望だった事があります。
(現在は全然描いていませんが…)

で、2014年4月でしたっけ?
LINEクリエイターズスタンプが開始された時に
「自分で創ったスタンプを使いたい!」って思って
クリエイター登録を申し込んで、アナログで絵を描いたんですよ…
で、スキャナ経由でPCに取り込んで、デジタルで線修正。
で、いよいよ色付け…って、
ここで停止したまま現在(2018年6月)に至ってます。
つまり、4年2か月も中断したままでした。

正直、PCのお絵かき用のアプリ持ってないし
デジタルでの色付け面倒くさかったんだもん… (ノД`)・゜・。

と、ここでふと去年購入したiPad Pro(10.5インチ)で
Lineスタンプって作れるのかしら???と思い、
ネットで調べたら簡単に作れそう!って判ったので
今更ながらiPadでLineスタンプを作成する事にしました。

そのついでに自分なりに調べながら
iPadだけで行った作業を記事にすることにしました。
あくまで現時点でのやり方なので今後もこの方法にするのか不明です。
(そもそも今後があるのか?なのですが…)

ここまで前置きです。

本題

使用したアプリ

Adobe Capture CC
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料
Adobe Illustrator Draw
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料
Phonto 写真文字入れ
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

※↓iPhoneアプリですがiPadで使用

LINE Creators Studio
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

手順

※いきなり下書きからデジタルで
始める場合は手順3から行ってください。

手順1.絵を描く

今回は、4年前にデジタルまで落とし込んだ絵を
iPadに写真データに取り込むことで
アナログからデジタル化した素材を利用しました。
この時に絵を描く方法はアナログでもデジタルでも構わないと思います。

手順2.シェイプデータを作成する

今回のデジタルデータは既にペン入れまで行っていたので
「Adobe Capture CC」というアプリを使って
シェイプ化(ベクタデータ化)を行い、線画化しました。
元々一枚の画像に複数のイラストを描いている状況だったので
「Adobe Capture CC」の「切り取り」多用し、
更に線画を滑らかにする「スムージング」を利用し
計40枚のシェイプを作成しました。

もしアナログでペン入れまで行う場合は
このアプリのカメラ機能から取り込み
シェイプ化が出来ますので
自分のケース同様にこのアプリは活用できると思います。

※アナログでは下書きまでとし
ペン入れはデジタルで行いたい場合は
この手順は無視して次の手順へ進んでください。

手順3.Lineスタンプに該当する形式を作成する

「Adobe Illustrator Draw」アプリを起動します。
最初に形式を選択するのですが、
マイフォーマットの新しい形式で
Lineスタンプ専用のサイズを作成してください。
幅370px、高さ320pxで「形式を保存」
名前は任意で良いです(自分は「LINEスタンプ」としました。)

手順4.線画の作成

手順2でシェイプ化している場合は
線画のシェイプを新規レイヤーに配置してください。
画面上のシェイプボタンから手順2で作成した
ライブラリから該当するシェイプ選択します。

スタンプ状態となるので
二本の指を駆使し大きさや位置を動かして

ダブルタップするとスタンプが配置されます。

下書きをアナログで行う予定の場合は
「画像レイヤー」を追加しカメラ機能から
下書きを取り込み、ペン入れを行ってください。
また、デジタルでいきなり下書きから始める方も
下書き⇒ペン入れまで行ってください。

※ペン入れはレイヤー分けした方が楽ですのでご活用ください。

手順5.色塗りを行う。

レイヤーを分けながら色を塗っていきます。
気を付けたいのはこの「Adobe Draw CC」アプリは
レイヤー数が10個までしか置けないので
結合等を駆使して作業を行ってください。

あと用紙の白色に近い色を塗る場合は
下レイヤーに全く別の色などを塗りこんでおくと

塗り漏れやハミだしに気付きやすくなるかと思います。
(用紙色の色の変更方法が判らなかったので…
もっと良い方法があるかもしれませんが…)

色については予め主要で使用するであろう色は
スウィッチ(?)で登録しておくと便利です。

今回は文字も手書きにして
全ての面の色ぬりをしました。

手順6.画像を保存する。

「共有」⇒「画像を保存」を行います。
その際に用紙は非表示にしてください。
塗っていない所を透過されたPNG画像が
カメラロールに保存できます。

手順6.スタンプを申請する。

「LINE Creators Studio」アプリから
作成した画像を追加して行って申請します。
画像自体はほとんど完成しているので
ほぼ何も処理せずに進むと思います。

PCからの申請の場合など
余白等を本来は考慮しなければならないようです。
(一応10px~20pxは開ける必要があるようです。)

ただ、アプリからの場合
そこらへんはあまり気にしなくて良いと感じました。
気になる方は不要な余白は切り取りつつ
追加してけばよいかと思います。

一応、このアプリの使う上で気になったところは
最終的にスタンプを選択する順番が
スタンプの順番採用されましたので選ぶ順番は大切なようです。


(画面は申請後に再キャプチャしたものです。)

また、ガイドラインを読んでて
メイン画像とトークルームタブ画像の事も
描かれていたのですが、
このアプリでは40個の中から
メイン画像を選択し、それが
トークルームタブ画像にもなります。

気に食わない場合は
PCから登録のみは行った方が良いかもしれません。

あと、英語版のタイトルなどを入力するのですが
半角のクォーテーションマーク(’)、ダブルコーテーション(”)
が半角英数ではないと入力拒否されました。
半角記号も一部は入力許可してほしいと思いました。

番外

最終的に今回は以下の事を行いませんでしたが参考になれば…

手書きではなくフォント文字を入れ込む

当初は「Phonto 写真文字入れ」アプリを用いて
フォント入力を行おうとしましたが、
フォント入力後の保存する画像が
LINE規定として指定していたサイズではなくなるという
問題があり採用しませんでした。

自分は触ってて方法が判らず
断念しましたが、もし画像サイズが変更されないまま
保存が可能でしたら
・外部のフリーフォントが使用可能
・縦書き配置が可能
なので活用する価値があると思います。

次に考えたのは
「LINE Creators Studio」アプリの
文字入力機能を用いる事を考えたのですが、
・フォントが限られている事
・縦書き出来ない事
の問題があり使用しませんでした。

最後に今回は結局手書き文字にしたので
採用しませんでしたが、もし自分が
iPadだけでフォント文字入力を行うなら…
で考えた方法なのですが

・「Phonto 写真文字入れ」を用いて文字列だけの画像を作成

・「Adobe Capture CC」でシェイプ化

・「Adobe Draw CC」のスタンプとして配置

とするかと思います。
もしかしたらフォントは
使用する一文字一文字でシェイプ化すれば
自由に配置できるかもしれません。

所感

以上で、現在申請中です。
もし通れば追記し報告いたします。
(リジェクトされたら、別途記事にするかも。)

承認されました。

そういや今回の作業をやるためにガイドライン改めて読んだのですが
いつの間にか8個からの販売になってるんですね…
(2016年に改定されていたの今更気づく…)
(4年前の段階で)40個も描くのは苦労しましたが、
8個ならば簡単に出来るのではないでしょうか?

スタンプ作成したいなぁ…
と自分みたいに思ってる方の
少しでも参考になれば…と思います。

追記
申請は6月17日に行い「審査待ち」となっていたのですが
6月19日に申請中になり、先ほど承認されました。
なので、実質4日程度で審査を通過しました。
予想よりかなり早くてビックリしました。


ビーグル犬 「るん」


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